今後の予定

第10回資源共有化研究会のお知らせ

  人間文化研究機構では、第10回 人間文化研究情報資源共有化研究会
「人文科学における災害情報の共有化に関する研究会」を開催することとなりました。
日時、会場は以下の通りです。

  • 日時:平成27 年3 月28 日(土)13 時20 分~17 時00 分
  • 会場:京都リサーチパーク (JR嵯峨野線丹波口駅より西へ徒歩5分)

詳細につきましては、以下のサイトをご覧ください。
http://www.nihu.jp/events/nihu/kyoyuka/



ミュージアムの活用

大学共同利用機関法人人間文化研究機構連携研究
「文化遺産の復興に向けたミュージアムの活用のための基礎的研究
-大学共同利用機関の視点から」関連フォーラム


「学校芸能の現在(いま)」



開催主旨
 未曾有の被害となった東日本大震災。東北地方では、今、復興に向けての懸命な作業が各方面で続けられている。一方、何をもって復興というのかということについての議論も盛んにおこなわれている。そこには、単に、インフラを整え、住環境を整備するということだけが復興のあり方ではなく、そこに住む人々が文化的で豊かな日々を過ごせる環境の創出も含めた活動が復興の姿であるというメッセージも込められている。
 当研究会は、東日本大震災からの復興について、文化の果たす役割を研究課題とし、そこに大学機関がどのように関われるのかを実践的な活動を通して考えるものである。そのテーマのひとつに、民俗芸能をはじめとする無形文化財の活動を掲げている。
 このたび、被災地復興に民俗芸能が果たす役割について、次世代を担う子どもたちが参加する学校における芸能教育に着目し、芸能教育の盛んな岩手県、沖縄県の事例から議論を進めていきたい。また、第2部として「りんけんバンドみんぱく公演」を開催する。ここでは、学校における芸能教育に積極的に参加しているりんけんバンドの公演とあわせて、大阪の庄内学校の児童によるエイサーを披露し、学校芸能の一事例を紹介する。
 以上の二つの企画から、将来予測されている大規模災害からの復興について、民俗芸能が果たす役割を見つめ直す場を創生する。

会場
国立民族学博物館第5セミナー室
国立民族学博物館講堂

日時
2014年11月1日

11月1日
第1部(第5セミナー室)
プログラム
10:00 開場
10:30 開会挨拶
10:35-10:55 岩手の芸能教育について(仮) 東資子(一関市教育委員会)
10:55-11:15 沖縄の芸能教育について(仮)久万田晋(沖縄県立芸術大学)
11:15-11:25 コメント 日髙真吾(国立民族学博物館)
11:25-12:00 パネルディスカッション「学校芸能の現在」
 コーディネーター 橋本裕之(追手門大学地域文化創造機構)
  パネラー:東資子、久万田晋、日髙真吾

第1部 申し込み不要
問い合わせ先:s-hidaka@idc.minpaku.ac.jp
*第2部の問い合わせ先と違っていますので、ご注意ください


第2部(講堂)
総合司会 日髙真吾
りんけんバンドみんぱく公演
12:30 開場
13:00-13:05 館長挨拶
13:05-13:15 趣旨説明(呉屋淳子機関研究員)
13:15-15:30 公演

*第2部 りんけんバンドみんぱく公演は事前申し込み制です。詳細は、下記URLをご覧ください。

http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/slp/141101

問い合わせ先
国立民族学博物館 広報企画室 企画連携係
TEL : 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)