国立国語研究所
 
 

概要 INTRODUCTION to CHJ

 『日本語歴史コーパス』は、デジタル時代における日本語史研究の基礎資料として開発を進めているコーパスです。 全てのテキストに読み・品詞などの形態論情報が付与されているため、従来の紙の総索引の代わりになるだけでなく、 より高度な検索や集計が行えます。

 将来的に上代から近代までをカバーする通時コーパスとすることを目標にしていますが、 現在は、その一部として「平安時代編」「鎌倉時代編」「室町時代編Ⅰ狂言」「洒落本コーパス(試作版)」「人情本コーパス(試作版)」「明治・大正時代編」を公開しています。 公開中の内容については、以下の各ページをご覧ください。 また『日本語歴史コーパス』は、オンライン検索ツール「中納言」を通してご利用いただけます。 『現代日本語書き言葉均衡コーパス』のオンライン公開とは別に利用許諾契約が必要です。

 『日本語歴史コーパス』の構築は、共同研究プロジェクト「通時コーパスの設計」および 「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」の成果の一部です。
 本コーパスの語数につきましては、『日本語歴史コーパス』語彙統計をご覧ください。

ご利用にあたって

 『日本語歴史コーパス』を利用した研究成果等を発表される際は、必ず下記の情報を明記してください。(バージョンやアクセス年月日は適宜置き換えてください)

  • 国立国語研究所コーパス開発センター編(2016)『日本語歴史コーパス』(バージョン 2016.10,中納言バージョン 2.2.1)https://chunagon.ninjal.ac.jp/(2016年10月26日確認)

※ バージョンかアクセス年月日のいずれかを明記すれば下記のように短縮しても構いません。

  • 国立国語研究所(2016)『日本語歴史コーパス』https://chunagon.ninjal.ac.jp/(2016年10月26日確認)
  • 国立国語研究所(2016)『日本語歴史コーパス』バージョン2016.10 https://chunagon.ninjal.ac.jp/

 なお、「平安時代編」など『日本語歴史コーパス』の一部分だけを利用する際には、各時代別ページの記述にしたがってください。



中納言

『日本語歴史コーパス』は、オンライン検索ツール「中納言」を通してご利用いただけます。『現代日本語書き言葉均衡コーパス』のオンライン公開とは別に利用許諾契約契約が必要です。

 参照:『日本語歴史コーパス』利用・申込方法

参考文献

 
 
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日本語をはじめとする言語を分析するための基礎資料として、書き言葉や話し言葉の資料を体系的に収集し、研究用の情報を付与したものです。